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COLUMN
コラム

22卒 オンライン就活「どうなってる?」

2021/02/13

新型コロナウイルスの影響で、これまでの就活がガラリと変わり「オンライン就活」があたり前になりました。

22卒の体育会学生もこのオフの間に、オンライン就活をしていると思いますが、これまでに体育会学生が体感してきたオンライン就活の現状や課題、今後について述べていきます。

 

オンライン就活とは

オンライン就活はいうまでもありませんが、web上で就職活動をすることです。

説明会やインターン・面接などをzoomなどのソフトを使って行います。

コロナ禍で学校の授業も同様にオンライン化されたことにより、オンラインの使い方自体は違和感なく、就職活動でも活用できていると思います。

特に大企業では、現状ほぼオンラインとなっており、最終面接以外はオンラインという企業がほとんどの状況です。

 

オンライン就活の現状

新型コロナウイルスの感染者が国内で出始めた昨年2月頃から、オンライン就活が話題となっていましたが、その頃は新しい環境に適応することが企業の方でも難しく、説明会や採用活動が一時的に中止となる事態がありました。

しかし、22卒生ではオンラインが定着し、説明会やインターンはこの先もオンラインで行うことが予想されます。

オンライン就活は、就活生にも企業にもデメリットを凌ぐメリットがあるからでしょう。

「オンライン就活」はこれからの時代のスタンダードになると思います。

 

オンライン就活のメリット

就活の費用がかからない

これまでの先輩たちは対面型であったため説明会やインターンなどに参加には、交通費などのお金がかかっていました。地方から参加するケースなどでは宿泊費も必要となる場合もあったと思います。

オンラインでは自宅などから就活ができるため、就活費用を抑えることができるようになり

時間的にも金銭的にも余裕を持って就活することができます。

特に練習などがある体育会学生は移動のロスが少なくなり、就活前後に部活へ参加するということも可能になりました。

 

色々な企業と出会いやすくなった

オンラインで説明会やインターンが開催されることによって、今まで出会えなかった企業に出会いやすくなりました。

オンラインで気軽に参加できることもあり、これまであまり興味のなかった業界の説明会に

参加したり、大企業だけではなく中小やベンチャー企業まで幅広く見ることも可能です。

最近では、企業側も複数企業でのオンライン説明会やイベントなどを開くところもあり、一度にたくさんの企業と出会えるケースも多くなっています。

 

時間を有効活用できる

先程も記載したように移動の時間がなくなったことにより、その時間を自己分析やエントリーシート作成などの準備に時間を割けるようになりました。

部活のある体育会学生は移動がなくなった時間をいかにうまく過ごすかで、就活の充実度があがってくると思います。是非、時間を有効活用してほしいと思います。

 

イベントに集中して参加できる

リアルなイベントの場合、スライドが見にくい・声が聞き取りにくいなどのストレスがあります。オンライン就活では企業が使うスライドが目の前の画面で共有されるため、説明会は文字が見やすく、メモを取りやすいなどのメリットがあります。

また、自宅などで参加できるため、疲れにくくリラックスして参加できると思います。

 

オンライン就活のデメリット

企業の雰囲気が伝わりにくい

オンライン就活はとても便利ですが、一方で、企業の雰囲気やオフィスの様子などがわからないという就活生の声が多くなっています。
説明会では、社内の様子の動画を流している企業もありますが、実際に見てみたいというという人も多いはず。

特に体育会学生に多く聞くのは、採用担当者の話し方や熱量に共感を持つことが多いということです。オンラインでは淡々と進むことが多いため、身につきにくいという声も聞きます

企業のテレワーク化が進んでいる現在では、就活生は働き方や仕事内容についてもっと企業に言及していき、ミスマッチを防ぐことが必要になってきています。

 

就活でも友達ができない

先輩たちの就活では説明会やインターンに参加して、同じ班になったことで、意気投合して友達になり、その後就活に関する情報交換をしたり、連絡を取り合うというような仲になることも多かったようです。

しかし、オンライン就活ではそういう出会いはできません。

長時間のグループワークなどがあっても、その場限りで解散となってしまいます。

せっかく長時間も議論した仲間なので、気が合えばお互いを高めあって、その後も関係を継続したいということもあるのではないでしょうか。

 

自分のことを表現しにくい

画面越しで対話をしていると、言いたいことや熱意を伝えにくいと聞きます。

これは学生のみならず、企業の採用担当者も同様の想いを持っています。

特に面接などのフェーズになった時は、やはり熱意や熱量というのは大切で、体育会学生にとっては一つの武器でもあります。

オンラインでは伝わりにくいという、これが最大のポイントであり、オンライン面接の対策など表現の仕方を工夫する必要があります。

オンライン就活の戦略

先入観を持たず色々な企業を見て、自分に合う企業を見つける

就活のオンライン化によって、時間と場所の制約が緩和されたことで、企業との接点が多くなりました。
就活の軸を決めて選考を受ける企業を絞ることは大切ですが、方向性が決まるまでは接点が多いという環境を最大限活用して、出来る限り多くの企業を見た方がよいでしょう。

今までの就活生は、大企業などの知っている会社から見ていくので、企業との出会いが限られていましたが、22卒就活生は就活のオンライン化によって沢山の企業を見ることができます。
沢山の企業に出会える分、後に選択することが大変になりそうですが、まずはこの環境を利用して先入観を持たずに色んな会社を見ていき、本当に自分に合う企業を見つけましょう。

 

自己分析をしっかりと行い自分の言葉で伝えられるようにする

オンライン面接は、就活生も自分のことを表現しにくいですが、企業側も取得する情報が減少するため、見極めの難易度が上がっているそうです。
オフラインでもオンラインでも、就活生は面接の場で、自分の能力やスキル、人柄を分かりやすく企業側に伝える必要があります。

その中で一番重要なのは、自身が思っていることを自分の言葉で伝えること「言語化」をすることではないでしょうか。
就活のオンライン化によって、人事の方と話していると自分の言葉が伝わる時と伝わらない時がありますが、それは話すテクニックの問題ではなく、就活生が自分についてどこまで考え、自分の言葉にしたかという違いだと思います。

言い回しが拙くても、自分のことを本気で考えて、自分の言葉にすれば伝えたいことはきっと伝わるはずです。本気で考えたあなたの言葉はきっと武器になります。
自分の言葉で伝えるためには、就活のオンライン化によってできた空いた時間を有効活用して、自己分析を行い、自分のことを本気で考え「言語化」していく必要があります。

 

さいごに

オンライン就活はデメリットもありますが、有効活用すればあなたの就活の幅を広げるメリットがあります。
「自己分析をしっかりと行い自分の言葉で伝えられるようにする」=「言語化」することが
特に体育会学生にとっては武器となります。

その武器は、オンライン就活のメリットを有効活用すれば必ず手に入るはずです。

ただ、体育会学生の良さを最大限発揮するのは、やはりリアルな場面であると思います。

体育会学生の持つ人間性・熱量を発揮できる対面式の説明会・イベントもうまく活用していきましょう。

オンラインとオフラインをうまく組み合わせて、本当に自分にあった企業を探していくことが成功への近道になると思います。

 

 

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