東海体育会学生(スポキャリ×アクセスFOCUS)「就職活動スタートアップセミナー」開催(東海学生ラグビー連盟:協力)
2021/01/26
<東海開催のセミナーには5社、28名の体育会学生が参加>
1月23日(土)、東海体育会学生(スポキャリ×アクセスFOCUS)「就職活動スタートアップセミナー」(東海学生ラグビー連盟:協力)が、名古屋市にある(株)アクセスネクステージ名古屋支社にて開催された。
【22年卒向け:現在3年生】に向け、初めて東海学生ラグビー連盟の協力により、所属する体育会ラグビー部の学生たちを対象に、3月解禁の就職活動の本格化に向けて、就活、キャリア形成を目的に意識付けをする意義の基、東海地区で初めて開催したものだ。
内容は、関西地区での阪神大学野球連盟主催や首都圏での神奈川大学野球連盟協力と同様の『就活支援講演:セカンドキャリアセミナー』は、幡 篤志氏 (スポーツニッポン新聞社報道部長・大阪体育大ラグビー部元主将)と、岡 泰秀(㈱スポキャリ取締役会長・阪神大学野球連盟常任理事)両名で行い、参加学生全員、全ての企業説明会ブースに参加した。
新型コロナウイルス感染拡大により、緊急事態宣言下ではあるが、参加した多くの学生、企業ともに手ごたえを感じられた意義のあるイベントになったのではないだろうか。
(写真説明)
講師のスポーツニッポン新聞社報道部長の幡篤志氏
『体育会の経験だけで就職して大丈夫?』と、キャリアプランを説く、(株)スポキャリ岡会長。(阪神大学野球連盟:常任理事)
東海学生ラグビー連盟を代表して視察に訪れた、中部大学ラグビー部部長の鶴見直城氏(同大学工学部事務室事務長)と、(株)スポキャリ岡会長。(阪神大学野球連盟:常任理事)
スポーツニッポン新聞社報道部長の幡篤志氏(左)、中部大学ラグビー部部長の鶴見直城氏(右)でラグビー界の現状を情報交換。
(写真説明)
万全の新型コロナウイルス感染予防対策。
(写真説明)
ゲスト企業、5社が参加。それぞれのブースで採用担当者が学生向けに熱の入ったプレゼンが行われた
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@spokyari2020