【3月15日から17日3日間開催】 関西体育会学生も参加「アクセス就活フェア共催（スポキャリ協力）」

2023/03/19

＜関西開催のセミナーには3日間延べ４５社、一般学生に交じり４８名の体育会学生が参加＞

体育会学生を含む、2024年卒の学生はコロナ禍で大学に入学し、入構制限を実施する大学も多いなかでキャンパスライフを過ごしてきました。就活状況は、3月1日の広報解禁となった2024年卒の採用活動では「対面」復活の動きが加速。

そのような中、3月15日（水）～17日（金）の3日間、「アクセス就活フェア共催（スポキャリ協力）」が、大阪市にある（株）アクセスネクステージ関西支社にて開催されました。

関西体育会学生も本格的な就活を行う事を目的で、一般学生に交じり４８名の学生が参加してくれました。

特に、初日から、岡　泰秀（㈱スポキャリ取締役会長・阪神大学野球連盟常任理事）が、

一般学生よりも早く集合し、就活支援相談を実施。

説明会の実施方法として、「自分の競技生活以上の興味ある企業には、今すぐ出会える訳でない、しかしながら、後１年で社会人になる現実は迫っているから、社会人への勉強として就活を行い、選考を受けて自分が必要とされる会社はどこなのか？考えて欲しい。」と説いたのち、5社～7社のブースで企業説明を聴きました。

• 参加チーム

近畿大学野球部、大阪体育大学サッカー部、天理大学ラグビー部、大阪国際大学ラグビー部、姫路独協大学野球部、大阪電気通信大学野球部、京都先端科学大野球部、帝塚山大学ラグビー部

（写真説明①）

『学生とコミュニケーションを取りながら、企業説明会のフィードバックや就活に必要な対策説く。』を（株）スポキャリ岡会長。（阪神大学野球連盟：常任理事）

（写真説明②)

ゲスト企業、3日間延べ４５社が参加。それぞれのブースで採用担当者が学生向けに熱の入ったプレゼンが行われた

（写真説明③）

受付のポスター